白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
千代野地区の緑化協定は、区域内における緑地の保全と緑地の推進を図ることを目的としており、敷地面積の20%以上の緑化や、道路に面する部分はできる限り生け垣とするなどの内容となっております。
千代野地区の緑化協定は、区域内における緑地の保全と緑地の推進を図ることを目的としており、敷地面積の20%以上の緑化や、道路に面する部分はできる限り生け垣とするなどの内容となっております。
タブレット端末を活用した授業の拡充について、昨年度からタブレット端末活用の推進を目的としまして、小学校、中学校のGIGA推進担当の教員と白山市GIGAプロジェクトチームを結成いたしております。学期に1回程度会議を行い、各学校の取組の様子や困っていることなどを聞き、タブレット端末の有効活用について、これまで相談しながら進めてまいりました。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 先ほどの答弁でも申し述べましたとおり、教職員の時間外勤務削減の目的は、教育職員の健康及び福祉の確保を図ることにより、学校教育の水準の維持向上に資するためでございます。よって、本来であれば、子どもたちが下校した後は学年会や教科部会等を行い、十分な教材研究と授業の準備をし、翌日に備えることが理想であります。
個別計画の作成に当たりましては、個人情報保護のため目的外使用をしてはならないという観点から、それぞれの関係者が尻込みしないように、行政で持っている要支援者情報をベースとして作成していくことが必要であると考えます。
ツイッターとフェイスブックを使用している理由として、若い世代をターゲットとしていること、情報の拡散を目的としていることを挙げており、投稿を見つけてもらう導線づくりのため、各議員個人に、リツイートやシェアをしてもらい、ほかのユーザーと投稿を共有してもらうなどの工夫も行っていました。近年、SNSによる発信は、様々な場面で求められており、議会の活動を積極的に伝えていく取組の重要性を再認識いたしました。
令和3年度に策定いたしました北国街道まちづくり基本計画に基づきまして、郷土資料館を核とした旧北国街道周辺エリアのにぎわい創出を目的として、郷土資料館の一部を民間事業者に貸し付けるものでございます。
議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてでは、布水中学校増築事業についての質疑が行われ、鉄筋コンクリート造の4階建てで令和6年4月の供用開始を目指していること、また、教室数については普通教室6室と多目的ルーム1室を計画し、職員室についても併せて増築する予定であるとの説明がありました。
そのほか国民健康保険などの特別会計及び水道事業会計などの企業会計についても、それぞれの事業の目的に沿い、適切な執行に努められております。
次に、本市独自の土地多目的利用の条例制定で内水被害地域に広場の設置を促進し、下流域への被害を、時間差で内水・冠水被害を防いではどうかと思いますが、今後どのような対策を考えておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。
個別避難計画の作成は、地域で支え合う仕組みづくりが目的であります。計画の策定過程におきまして、自主防災組織や町内会、民生委員、福祉協力員など様々な方と共に取り組むことが必要で、地域の実情に応じた方法が求められております。今ほど申し上げました千代野地区での取組はモデルケースとなりますので、これらを参考に市全体に広げていけるよう努めてまいりたいと思います。
このことについては、本市だけではなくて残りの3市2町も同様なことが考えられるわけでありますけれども、そういったことで対象とする施設を少なくしていくと本来の相互利用の目的が失われていきますので、非常に難しい判断となりますけれども、仕組み等々を検討いただきたいと思います。
議員御提案の防災多目的公園については、課題等を整理しながら研究してまいりたいと考えています。 ○北嶋章光議長 寺越議員。
そうした中、7月30日、消防団の日頃の操法技術の向上を図ることを目的に、石川県消防操法大会が開催されました。本市からは、ポンプ車操法の部門で、南消防団鶴来分団と北消防団北星分団が出場し、南消防団鶴来分団が敢闘賞を受賞されました。また、小型ポンプ操法の部門では、南消防団白峰分団が準優勝の成績を収められました。
記 1 能登五市議会議長会定期総会 (1) 派遣目的 能登五市議会議長会定期総会に参加するため (2) 派遣場所 羽咋市 (3) 派遣期間 令和4年7月14日 (4) 派遣議員 大宮 正 2 石川県市議会議長会定期総会 (1) 派遣目的 石川県市議会議長会定期総会に参加するため (2) 派遣場所 かほく市 (3) 派遣期間 令和4年8月17日 (4) 派遣議員 大宮 正 △委員会審査報告書
こうした状況の中、昨年度におきましては、門前高校の生徒が勉学やスポーツをはじめ、教育活動に専念できるよう地域全体で支援し、門前高校が末永く存続し発展することを目的とした門前高校を応援する会が設立されました。
手取川ダムは御存じのとおり治水、都市用水の供給、発電を目的として設置され、県民の生命と安全・安心に欠かせない施設であります。ダムからの放流は記録的な大雨等により危険水位を超える場合のみとされており、手取川ダムは昭和55年の完成以降、42年間で11回のみ放水されております。なお、土砂を除去する目的で人工放流することは困難とのことであります。
理由は、議員になる前からではありますが自身の血糖値が高く、糖尿病の症状であり、一度自分の食生活の見直しや病気の教育、合併症などの症状が出ていないかを綿密に一度検査することを目的とした教育入院でした。
今回の協定は、SDGsの認知度向上と普及啓発のほか、市の魅力を再発見し、市民の皆様方に広くふるさとに対する愛着や誇りの醸成、地域の活性化を図るといったことを目的といたしております。白米千枚田や海女漁に代表される世界農業遺産、能登の里山里海の保全や新聞を活用した学校教育の推進等について、共に連携を図りながら相互に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、SDGs未来都市について申し上げます。
◆15番(岩見博議員) この土地購入については、当初私はこれは反対をしてきたわけでありますが、少なくとも議会の議決を得て、その使用目的、いわゆる旧北国街道を訪れる観光客のための駐車場ということが1つの大きな目的として購入されたわけです。そういう説明の中で購入されてきたわけですよね。それがこの辺駐車する車がほとんどないという状況の中で、郵便局に30年間にわたって貸すということに変更になるということ。
この事業は、物価高騰等における市民の負担軽減や、消費喚起、下支えによる地域経済の活性化を図ることを目的に、市商工会が昨年に引き続き実施を計画されておりますプレミアム付商品券発行事業を支援するため、1億円を計上いたしました。 次に、学校給食物価高騰対策事業と保育園等食材料費物価高騰対策事業についてでございます。